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ご
相
談
・
お
見
積
も
り
2025.05.17
今日はラーメン屋をDXしてみたというシリーズで記事を書いていこうかと思います。
僕は、家系ラーメン屋で4年間ぐらい働いた経験があるので、そちらの経験をもとにDX提案をしていければと思います。
当時は、タウンワークで月いくらかはわかんないですが、募集していたみたいです。(僕がタウンワーク経由で入ったので。)
※タウンワーク掲載費用: A2サイズ:43,000円(2週間)、54,000円(4週間)
あと、店の中に募集している紙を貼っていました。
「時給900円でホールスタッフ募集」みたいなよくあるものです。
では、ここをどのようにDX化するかというと
これだけで、今後タウンワークに高い費用を払わずに、本当に家系ラーメンが好きな人が入社してくれるという良いスパイラルに入ることができそうです。
かつ一度作ってしまえば、いつでもボタン一つで採用募集をできるので効率的です。
当時、シフト管理はLINEで希望日を1人ずつ来月の希望シフトを聞いていい感じにシフトを組んでいくということをしてました。
流れとしては、
これだけの手続きでも、2-3時間ぐらいが取られていました。
では、こちらもDXしてみましょう。
これだけで、画面をぽちぽちするだけで良いので半分ぐらいの時間で済みます。
当時は、毎回口頭で聞いていました。
よくわからない人は、聞いても何それとなっていたので毎回「お好みを選べるのですがどうしますか?」と聞いたり、外国人には聞いておりませんでした。笑
そこで、こちらをDXしてみましょう。
こちらで、食券も必要なくなるのかなと思います。
こちらは当時は、紙に出勤日を書いて月末に手渡しでした。
こちらもDXしていきましょう。
当時は、食券に現金を入れていたのでそれを手で数えておりました。
こちらもDXしていきましょう。
結構シンプルなことですね。
今日は、ラーメン屋さんのDX化を想像で考えてみましたが、意外と簡単ではないでしょうか。
皆さんでも少しずつ導入していくだけで、徐々に業務時間が減っていくと思いますのでお試しください。
我々、革新技術はこのようなサポートも行っておりますのでお気軽に無料で相談してください。